異形奇蹟魔都 トウキョウ/エルサレム 第一節『目覚めの時はまだ遠く』_1
伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。
───コヘレトの言葉 第一章
第一回 イントロ
[雑談] 榊玲花 : イヤァオ!
[雑談] GM : ニャオウ!
[雑談] 榊玲花 : あらかわ
[雑談] 榊玲花 : よろしくお願いいたしますわね
[雑談] GM : これは別卓の持ちキャラの流用アルネ ほんへには全く出番はないアルよ
[雑談] 望月時恵 : うううううう
[雑談] GM : とりあえずBGMかけとこうかな
[雑談] GM : オッ大丈夫か大丈夫か
[雑談] 榊玲花 : ハァイ
[雑談] 望月時恵 : 緊張している
[雑談] 望月時恵 : ハァイジョージ
[雑談] GM : 我も手汗びっしょり
[雑談] 榊玲花 : 全員未知の領域ともあれば仕方ありますまい
[雑談] 榊玲花 : ましてfate、別に気軽にやればいいものを勝手に感じるこのプレッシャー
[雑談] オルドイニョレンガイ : こんばんわ
[雑談] GM : こんばんは~
[雑談] 榊玲花 : ごきげんよう
[メイン] アフガン : いっけなーい!遅刻遅刻
[メイン] アフガン : 初日から遅刻なんてカナリやばいって感じよね~
[雑談] GM : 点呼行くよ!!!
[雑談] アフガン : メインに入れたバ化がいるらしい
[雑談] 榊玲花 : ドン・マイ
[雑談] GM : いたら返事なさい!!!こんあんは!!!
[雑談] 榊玲花 : ごきげんよう!!
[雑談] 望月時恵 : こーんばんは!
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ハァイ
[雑談] オルドイニョレンガイ : こんばんわ
[雑談] 望月時恵 : うわっせみちゃんだ
[雑談] 榊玲花 : あらためて見ても笑う
[雑談] GM : では初めて行ってよろしいかな!?
[雑談] オルドイニョレンガイ : 「コマどうやって作るんだっけ」ってなってるマンです
[雑談] 榊玲花 : さっきまでDMしてたから余計に
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : アフガンって人遅刻遅刻~って最初に言っただけで退場するんでしょ
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 怖すぎでしょ・・・
[雑談] GM : ええっ マイキャラクター保管庫からつくる
[雑談] GM : まあ、最初はマスターシーン(GM一人芝居)だからゆっくりさぎょうしていってね!
[メイン] GM : では、亜種異聞帯 異形奇蹟魔都 トウキョウ/エルサレムを開始します!
[メイン] GM : 宜しくお願いします!
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : せーみせみせみ!
[メイン] 望月時恵 : おねがいしまーーす!
[メイン] オルドイニョレンガイ : よろしくお願いいたします!!
[メイン] 榊玲花 : お手柔らかに
[メイン] GM : では、まずは……
[メイン] GM : 此処ならざるどこか。漂白された世界。
[メイン] GM : 神殿からは、その風景が一望できた。
[メイン] GM : ……王は、確かにそこにいた。
[メイン] GM : 寂しげな玉座の老王は、骨ばった手を重ね、来訪者を見る。
[雑談] 望月時恵 : 時間神殿だ
[メイン] GM : 襤褸を纏った来訪者は、恭しく王にかしずき……けれど、眼に僅かな怒りを湛えていた。
[メイン] カルデアの者 : 「空想の根は落ちた。空からの信号は途絶え、地表は漂白された」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : でた・・・
[メイン] カルデアの者 : 「濾過異聞史現象――侵略され、白紙化した惑星」
[雑談] 望月時恵 : とんでもないやつ出てきた
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 一体なにモンなんだ
[メイン] カルデアの者 : 「もはや正しい秩序はない。人理を護る英霊もいない。
されど、貴様が蘇っていようとはな……」
[メイン] GM : 王は、その男を見下ろす。
[雑談] 守銭裏月 : ぼくこの後ろ姿に弱いんですよね~~~~~~
[雑談] 望月時恵 : わかる
[メイン] 王 : 「ヒトのまがい物。正しき歴史において、私が編んだ人理補正式……今更宮仕えに来たわけではあるまい。それとも、主の顔が懐かしくなったか?」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : いいおとこは背中で語る
[雑談] 榊玲花 : ジョーカーすぎるんだよなぁ
[メイン] カルデアの者 : 「今一度、貴様に問いたい」
[メイン] カルデアの者 : 「世界は苦痛と嘆きで満ちている。その双眸が見る通りに。
貴様は───どうだ。
この悲劇を正そうとは思わないのか」
[メイン] GM : ……くつくつと、笑いが空間に満ちる。
[メイン] 王 : 「何が悲劇だバカバカしい。
この世界において───生きているのは私だけだ。
私こそが、全ての死者の上に立つ王だ。
他は皆、同じ反応を繰り返すだけのモノよ、動物よ。
誰が哀れもうか、誰が愛そうか」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : クツクツ
[メイン] 王 : 「私はこの世界を残す。異星の神とやらに渡すつもりもない。
空想樹クエーサー。これも我が手に残す」
[メイン] 王 : だが、と言わんとする男を遮り、王は続ける。
[メイン] 王 : 「ああ知っているぞ。可能性がないゆえに我が歴史は剪定されたと。
ならば可能性を与えてやればいい。その程度の奇蹟など、いくらでも起こせよう。
汎人類史の輩にも出来たのだからな」
[メイン] 王 : 「それでも足りぬとなれば───そうだな、第二魔法でも使い、漂流の旅にでも出てみるか。
お前は、そうだな。好きにしろ。私には不要だが、必要としているモノもいるのだろう?」
[メイン] カルデアの者 :
男は思案する。魔法なぞのことではない。知っているからだ。”この”王ならば、それが可能である、と。
しかし、一つだけ。問うておきたいことがあった。
[メイン] カルデアの者 : 「───王よ、貴様は、なぜ───」
[雑談] 榊玲花 : うーんキャッチー
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 🤗
[雑談] 守銭裏月 : ワーーーーーー888888888888!!!!!!
[雑談] 望月時恵 : 空想樹クエーサー……は、FGOにはないやつか(調べながら
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : こわ・・・
[雑談] 望月時恵 : (激しい緊張)
メイン
[メイン] GM : ……君たち、マスター候補者は船の中にいる。
[メイン] GM : 船の名は、【アルコル】。時計塔が先導して作り上げた、次世代式虚数空間潜航型揚陸艦である。その設計にはかのアトラス院や彷徨海も関わっているという。船とあるが、車輪による陸路の走行も可能なシロモノだ。
[雑談] 榊玲花 : 入れたいやつ全部入れますという意気込みを感じる
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : せみなので船の中は慣れないです・・・
[メイン] GM : ……そのアルコルの司令室に、君たち七人のマスターはいる。
[雑談] 望月時恵 : シャドウボ……アルコル
[メイン] GM : 【セプテントリオン】調査隊総司令官、天体科のロードの娘、オルガマリー・アニムスフィアによる、最後のミーティングを聞くためだ。
君たちの前に立つ彼女の表情は、ひどくやつれている。
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : もっとアルコルを頂戴!
[雑談] 榊玲花 : 所長だ!所長ワッショイ!
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「……では、最後にもう一回だけ、説明を行います。居眠りなんてしている大馬鹿はいないと思いますけれど、再度の確認のためです」
[雑談] 望月時恵 : 生きている方の所長!
[雑談] 望月時恵 : (すや……)
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : のちの地球国家g・・・ではない
[雑談] 守銭裏月 : U!
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「……凡そ六か月前、突如として、日本国首都たる東京との連絡が途絶」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「東京地域、概ね二十三区内の建造物、人員は忽然と消失、その後に置換されたと思われる構造物が……コレ」
[雑談] 榊玲花 : フォーグラーだ
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : モニターに、巨大な卵状のものが映し出される。
[雑談] 榊玲花 : 違いますね
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : どう調理しましょうか・・・
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「宇宙卵。誰ともなくそう呼ばれ始めたこの巨大構造体は、もはや地上には存在しないとされていた物質、ヒヒイロカネによる外殻でもって内部を保護していると考えられます」
[雑談] 守銭裏月 : まずレンジでチンします
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「外殻は網目状に積み重ねられた構造になっており、その間隙からは真エーテルが噴出するのが確認されました」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「ヒヒイロカネによる外殻を破砕することはほぼ不可能であり、調査は思うように進んでいませんでした……」
[雑談] 榊玲花 : 厄ワードが多すぎない?
[メイン] GM : ここらへんから合いの手なり、りあくしょんなりを挟んでも大丈夫です
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 緋緋色金・・・
[メイン] GM : しかし、と言いかけたオルガマリーを遮るように、モニターが変わった。
[雑談] 榊玲花 : おい
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : これはいけません!
[メイン] GM : モニターに映るのは、紫色の髪をした少女だ。
[雑談] 望月時恵 : なんか聞いたことある曲ですね()
[雑談] 榊玲花 : 欲張りハンバーグランチかよ
[メイン] AI・ハインライン :
「そう!虚数空間を経由しての突入によって、なんとその内部への侵入が可能になることが可能になっちゃったんです!
数度の無人機によるテストの結果、指標たるペーパームーンのバージョンも次々更新され、そしてこの船にはこの私、完全無敵の疑似人工知能、ハインラインちゃんが搭載されてるんです!虚数潜航の安定率ではダンチですよぅ!」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : こ・・・この!大人を馬鹿にしやがって!!
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「急に出てこないで!……紹介が遅れたわね、彼女はハインライン」
[雑談] 守銭裏月 : 大丈夫ですか?この人工知能反逆したりしません???
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「この船の電算を司る生体組み込み式の呪術コンピューターのインターフェイスよ」
[メイン] AI・ハインライン : 「第五次聖杯戦争に招来されたムーンキャンサーの情報、および参加魔術師マトウサクラの魔術回路付き脳髄を元に、アトラス院院長が組み上げたのがこの私!」
[メイン] AI・ハインライン : 「こんな悲劇のヒロインに『春(HAL)の次だから夏、夏と言えばハインライン』とか抜かして変な名前つけた院長は呪われたらいーんですよ~!」
[雑談] 望月時恵 : この世界の第五次どうなってんの……コワ……
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 脳髄つき・・・
[メイン] 守銭裏月 : 「そういう聞かれたらドン引き必至のエピソード、自分で言っちゃうのかい…?」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「ともかく、基になった魔術師が虚数属性のため、その系統への対応力はとても高いの。……そう、内部調査で確認されたのは、以下のような、東京とは似ても似つかぬ都市の姿、神代に近い大気組成、そして各種宇宙線が観測されたわ」
[メイン] 榊玲花 : 「……賑やかな旅行になりそうね」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「凄いことになってるわね・・・一般人の私には内容がさっぱりハインナインだわ・・・」
[メイン] 望月時恵 : (すや……)
[雑談] 榊玲花 : ハインナイン好き
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 上記画像…
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 寝る奴やろうと思ってたのに・・・
[雑談] 望月時恵 : やるかなとおもったけど喋ったから
[雑談] 望月時恵 : やっちゃったぜ。
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「このためにたらいまわ……天体科が陣頭指揮を執ることになり、六か月の時間を以てようやくこの有人調査隊が組織され……ちょっと!」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「そこの!」
[メイン] 望月時恵 : 「……」
[メイン] 望月時恵 : 「は、はいぃぃ!?」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 魔力の弾をトキエの額に叩き込む。結構いたい。
[メイン] 望月時恵 : 「すみませんすみません!昨日寝てなくって あいだぁ!?」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「何なのよもう!緊張感のない!」
[メイン] 榊玲花 : 「大物ね。後進の育成は順調そうじゃないの」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : そんな・・・私弾丸なんて撃てません、撃った事ありません・・・!
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : あわわわ・・・
[メイン] 守銭裏月 : 「まあまあ指揮官、抑えておさえて」
[メイン] 望月時恵 : 「うっ、うっ……ごめんなさい、目が覚めました」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「まあまあ落ち着き給えよアニムスフィア女史。身内の不幸にもめげることなく、若いなりにも志願してきたのだからね」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「最も!この調査において最大の栄誉を受けるはこの私、コルネリウス・アルバだがね」
[メイン] 望月時恵 : 「(大人の人達が収めてくれている……ありがたいなあ)」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「ハァ……続けるわ。天体科は、本調査隊リーダー、コルネリウス・アルバ以下、死地に向かう貴方達に敬意を表……し……ます。そして、適性を持つ貴方達が、突入前に最後に為すべきオーダーがあります……英霊の召喚です」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : (モチヅキさん、気付けにこのウイスキーを一杯いかがかしら・・・アルコルの中で、アルコール!うふふ!)
[メイン] AI・ハインライン : 「人類存続を守る抑止力の召喚、霊長の世を救うための決戦魔術である降霊儀式・英霊召喚。かつてフユキの地で行われていたそれを元にし、最上級の使い魔たるサーヴァントを、この異変の解決のために召喚します」
[雑談] 望月時恵 : もしかしてせみちゃんの立ち位置がすごいのでは???
[雑談] AI・ハインライン : クソみたいなダジャレしか言えないんですか???
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : なんかダジャレキャラになっちゃってるんだけど
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ごめんなさい
[メイン] AI・ハインライン : 「……この船に積まれた聖杯によって」
[雑談] AI・ハインライン : いいのよ
[雑談] 榊玲花 : いいよ
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : それとも余裕の表れかしら・・・
[雑談] 望月時恵 : 楽しい旅になりそう
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : あら、杯をもっていらっしゃるの?
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「第五百十六号聖杯。聖堂教会より借り受けた、英雄王ギルガメッシュの蔵と思しき遺跡から発掘されたもの」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ちょうど今望月さんにお酌をしようと・・・」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「これを利用することによって、七騎の英霊を座より招来させ、戦力とします」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : (突っ込まない、突っ込んだら負けよオルガマリー)
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「え、英霊・・・!?」
[メイン] 望月時恵 : 「お、お酒はちょっと……未成年なので……あはは」
[雑談] 望月時恵 : 聖杯で酒を飲むとまた特異点が生まれてしまうのだろうか
[メイン] 榊玲花 : 「…ふ」
[メイン] 守銭裏月 : 「…次々ばらしすぎでしょ…ま、いいか。私のような三流魔導士には、そういうのは渡りに船ってね」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「貴方達に課せられたオーダーは一つ。この宇宙卵の内部を調査し、その情報を持ち帰り……この異変を解決すること」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「貴方達はあくまでも先遣調査隊という立場でありますが、私としては、サーヴァントという力があれば、最終的な解決も可能である、と考えています」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「……では、順次召喚室に移動して」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「わかりました!だいじょうぶ、根拠のない自信がどんどんわいてきます!」
[メイン] 望月時恵 : 「兄の分まで、いえ兄以上に!頑張りますとも」
[メイン] GM : このキャラと会話したいよ!って人いらっしゃいますかね
[メイン] 守銭裏月 : 「さあて、ツキがありますように、っと」席を立って移動
[メイン] ガルガロア : 「ま、ぼちぼち頑張ろうや(ツィカーデの方を叩いた後、席を立つ)」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : (英霊なんて、どんな気丈夫がお供をしてくれるのかしら・・・)
[メイン] 守銭裏月 : こちらは特にないです。他の魔術師の品定めもかねてちょっと黙っていましょう
[メイン] 榊玲花 : 「マリー」
[メイン] ファルナ・シザーメイト : 「……緊張します……」と、ぎこちない足取りで立ち上がる。
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あらあら、召喚室は通路のどちらに行けばよいのでしょう」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「レイカ。貴女が来ることなんてなかったのに……」
[雑談] オルガマリー・アニムスフィア : レイカでいいんですよね!?
[メイン] 榊玲花 : 「私だって"戦歴"だの"箔"だのに興味はないわ」
[メイン] 榊玲花 : 「関心があるのは報酬と」
[メイン] 榊玲花 : 「友情、よ。お疲れ様」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「おさけ!ニホンのお酒はおいしいと聞いたわ!」
[雑談] 榊玲花 : おkです
[メイン] ガルガロア : 「あ?右行け右」>ツィカーデ
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あ、ガルガさん、ありがとうございます! わたしったらこんなときも方向音痴でいけないわ・・・」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「ありがと。でも無理はしないでね。今回ばかりは命の危険もあるのだし……」
[雑談] オルガマリー・アニムスフィア : よかった~
[メイン] 守銭裏月 : 。(さあて、誰がどんなサーヴァントを召喚するかね。なるべくライダーか、アーチャーあたりを引いたやつにくっついていくとしよう)
[メイン] 望月時恵 : (…い、意外。あのオルガマリーアニムスフィアにあんな話のできる友達が……)
[メイン] 榊玲花 : 「背伸びには違いないのだし色がつくのには期待してるわ。ロード・アニムスフィアの時間ともなれば安くは買えないでしょうからね」
[メイン] 望月時恵 : 「あ!ちょっと待って、私も行く行く」>せみちゃん
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「そうね。精々サカキの名を汚さないように頑張る事ね……それに、ちゃんと帰ってきなさいよね、レイカ」
[メイン] 榊玲花 : 「(立ち去りながらひらひらと手を振る)」
[メイン] GM : ん、じゃあ召喚室に全員移動したってことでいいかしら?
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「モチヅキちゃん、榊さんってかっこいいのね・・・」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : はい
[雑談] 守銭裏月 : のっけからオルガマリーの供養みたいなことに…
[メイン] 守銭裏月 : はい
[メイン] 榊玲花 : おkです
[メイン] 望月時恵 : 「ほんとにね。あのアニムスフィアと対等に話せるってだけでも……」
[メイン] 望月時恵 : 大丈夫です
[雑談] GM : 読み返したら本当に碌な目にあっていなかった。
[メイン] GM : ツィカーデも大丈夫?
[雑談] 榊玲花 : だいじょぶだいじょぶ
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あの後も迷ってたんですが、ガルガさんにつれていってもらえました~!良かった・・・」
[雑談] 守銭裏月 : 指揮官がちゃんとできて、友達もいて…よかったねUちゃん…
[雑談] GM : Uのことオルガマリーって言うのやめろよ
[メイン] 望月時恵 : (その後ろをついて行ったので普通に迷った)
[メイン] GM : ・・・
[メイン] AI・ハインライン : 「召喚室は1マスターにつき一部屋です。万が一の場合には、即座にヒュドラガスの噴射と強化ベークライト注入による封印措置が取られますので、英霊とのファーストコンタクトには十分に気をつけてくださいね~」
[雑談] 望月時恵 : もっちーとせみちゃんは意外にも最初から知り合いのようだ
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 初見でウイスキー勧めるってやべーやつだものね
[メイン] 榊玲花 : 「物騒な話ですこと…」
[メイン] AI・ハインライン : 「バーサーカーが特に怖いですね~、召喚したなら即座に令呪を使用し、身の安全を確保してくださいね!」
[雑談] 望月時恵 : そうですね!
[雑談] GM : 初手からそう言うキャラなのかも
[メイン] GM : さあさあ召喚だ
[雑談] 望月時恵 : でもその方が話が早くて助かる
[メイン] 望月時恵 : 「バーサーカーじゃありませんように……」
[雑談] 榊玲花 : 手汗が
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あわわ・・・私の令呪、お尻に浮き出てるんだよな・・・命じるときは、お尻を突き出さなきゃいけないのかな・・・」
[雑談] 守銭裏月 : 詠唱したほうがいいですか?
[雑談] 榊玲花 : ひどいフラグだ…
[雑談] GM : しよしよ!詠唱!
[メイン] 守銭裏月 : 「アーチャーかライダー来い…アーチャーかライダー来い…アーチャーかライダー来い…!」
[雑談] GM : 各自上手い感じに区切りながら詠唱をしていってください(丸投げ)
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「顔のいい男・・・!顔のいい男・・・!」
[雑談] 榊玲花 : タイミングが命
[雑談] 望月時恵 : そんな……そんな令呪……そんな……
[メイン] 守銭裏月 : 「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が大師シュバインオーグ。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」
[雑談] 望月時恵 : 被りたくないなぁ!確かに!
[雑談] GM : いいかんじに四つに分かれてますね 最期のところだけ全員で読みましょうか!
[メイン] 榊玲花 : 「閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻ときを破却する」
[雑談] 守銭裏月 : そういうの好きマン…!!
[雑談] 望月時恵 : 3番目でいいかな!
[雑談] 榊玲花 : コピペマン
[雑談] 望月時恵 : あいや 書いてる途中っぽい……?
[雑談] 望月時恵 : (入力中を検知したのでちょっと様子見)
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「――――告げる。
我の身は土の中で八年間眠り、汝の命運は我の空蝉とともに。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。」
[雑談] 守銭裏月 : !?
[雑談] 榊玲花 : トリだな
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 空蝉とともにってダメじゃん・・・!
[雑談] GM : オリだ!いいね!!
[雑談] 榊玲花 : ほんとだ
[メイン] 望月時恵 : 「誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者」
[雑談] GM : もっちー、常世全ての善とか悪とかを強いてね
[雑談] 望月時恵 : 汝は善!汝は悪!
[雑談] GM : ではでは皆様〆の句をどうぞ
[メイン] 守銭裏月 : 「汝、三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
[メイン] 榊玲花 : 「汝 三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――」
[メイン] 望月時恵 : 「汝 三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「にゃっ、汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
[雑談] 守銭裏月 : バチクソテンション上がってます
[メイン] GM : 英 霊 召 喚
[雑談] 望月時恵 : 心臓がゲイボルグする
[メイン] GM : さあさサーヴァントよ!名乗るがいい!
[雑談] 望月時恵 : 麻 婆 豆 腐
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : (あわわ・・・噛んでしまったわ・・・大丈夫なのかしら・・・)
[雑談] 守銭裏月 : カ ム ラ ン の 戦 い
[メイン] バーサーカー : 望月時恵の前に、突如として黒い壁が現れた……
[メイン] バーサーカー : いや、違う…なんだろう?頭上から垂れてきた、このベタベタした液体は…?…唾液だ。
[メイン] バーサーカー : 望月を見下ろしたその真っ赤な双眸は…あなたを餌と認識しているようだ…
[雑談] 望月時恵 : >餌<
[メイン] バーサーカー : 「■■■ー……」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「……ッ!モチヅキ!今すぐ令呪を使いなさい!」(通信)
[メイン] 望月時恵 : 「令呪!って何を命じたら……!?」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「……ヒトを許可なく食べるな!そう命じなさい!」
[メイン] 望月時恵 : 「な、なるほど……!」
[メイン] 望月時恵 : 「令呪をもって命じます!バーサーカー!私の許可なく食人を禁ずる!」
[メイン] バーサーカー : …止まった。
[メイン] バーサーカー : 見る間にその背丈は、望月と同じ程度まで縮み…
[メイン] バーサーカー : 「…なんで食っちゃいかん?」
[メイン] 望月時恵 : 左手で右腕の甲を強く握っている。焼け焦げたような熱が走ったが、いまは嘘のように何も感じない。
[メイン] 望月時恵 : 「は、はあ……それは、ここには私たちの味方もいるから、で…… ともかくよろしくね、バーサーカー」
[メイン] 望月時恵 : 息も絶え絶えである
[メイン] バーサーカー : 「お前がおれを呼んだのだろう。おれへの供物はお前、ということじゃないのか」フン、と鼻を鳴らし
[雑談] 望月時恵 : たべないでくださーい!
[メイン] バーサーカー : 「まあ、いいだろう。もっと旨そうなのがあったらそっちを食うさ。よろしく、マスター」
[メイン] バーサーカー : 「……そうだマスター。お前、名前はなんだ?おれのことは…お前らは『袈裟懸け』って呼ぶらしい」
[メイン] 望月時恵 : 「私は望月時恵(もちづきときえ)。えっと、ファーストネームの方がトキエね」「袈裟懸け……?あなたを袈裟懸け、と呼べばいいのかしら」
[雑談] 望月時恵 : 中の人の真名看破能力が低い
[メイン] バーサーカー : 「そうだ。『キムンカムイ』でもいいぞ」
[雑談] 藤原道長 : うげ
[雑談] 藤原道長 : そうきたか
[雑談] 望月時恵 : ああーーーー
[メイン] 望月時恵 : 「アイヌの山の神……!」
[メイン] 望月時恵 : 「えーと ケサっち、キム姉、うーん……可愛い呼び名が良いな……」
[メイン] バーサーカー : 「『かわいい』?よくわからんな、人間は」
[メイン] 望月時恵 : 「そう言わないでよ。なんかいいあだ名考えるから(恐れ多くて本名なんて口にできないし……まずは距離を縮めるところから)」
[メイン] 藤原道長 : 「…召喚に応じ参上つかまつった……サーヴァント、アサシン……むぅ……藤原道長」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ふじわら、みちながさん・・・?ニホンのことは詳しくないけれど、お酒が好きそうだし、気が合いそうね!よろしくね!」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 道長が不穏な雰囲気出したらお尻を突き出すからな
[雑談] 藤原道長 : 尻の令呪、完全にクレヨンしんちゃんのノリ
[メイン] 藤原道長 : 「なんと…童ではないか。マスターというは大命を背負っているものではないのか?」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「み、見くびらないでください!私だってもう独り立ちできる歳です!昨夜もお屋敷から駅まで、独りで歩いてこれたんだから!」
[雑談] GM : かなり要介護って感じ
[メイン] 藤原道長 : 「ほう……いや侮るつもりはない、許せ。再びの浮世ともなれば少しばかり解せぬこともあろうよ」
[メイン] アーチャー : 「サーヴァント、アーチャーだ。とりあえずドカンと一発、打ち上げていいか?マスター。」 守銭の前に現れた人影は肇から物騒なことを言い出した。
[メイン] 守銭裏月 : 「ホッホホ!いやあやっぱり私ってばツキがあるねえ!ちょうどライダーかアーチャーなら最高だと思ってたんだ、何せお前さんの隣が一等安全ってことだろう?仲良くやろうじゃないかアーチャー」
[メイン] 守銭裏月 : 「…ただ、室内で花火は控えてくれよ?けっこう高いんだこの車」
[メイン] アーチャー : 「そいつは残念だ…だが、科学の発展には犠牲ってものが付き物でな?」
[メイン] アーチャー : 「いざと言うときに躊躇なくぶっ放せるよう、その辺よろしく頼むや、マスター。」
[メイン] 守銭裏月 : 「御尤も。もちろん、そのつもりでいるともさ、アーチャーー」
[メイン] ライダー : 「……うーーーーむ、完全に出遅れた。最初からこれでは冴えんな」
[メイン] 榊玲花 : 「…おはようございます、ってとこ?」
[雑談] 榊玲花 : うわ第一再臨だ
[メイン] ライダー : 「おっと、あんたが我がマスターか。とんでもない美人さんだな」
[雑談] 榊玲花 : ズルいわね…そういうのは…
[メイン] ライダー : 「俺を喚び出すとは運がいいじゃあねえか!
ライダー。エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメルだ。
ロンメルと呼んでくれて構わんぜ!」
[メイン] 榊玲花 : 「…!"砂漠の狐"か」
[メイン] 榊玲花 : 「確かに幸先はいいようね」
[メイン] ライダー : 「ご存知とは!有難い、ありがたいね。ところで戦車とか好き?乗る?」
[メイン] 榊玲花 : 「新車買ったばかりなんだけどそれも乙かもね」
[メイン] 不言のセイバー : 「…………………」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「…………」
[メイン] 不言のセイバー : 「…………」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 個人的にはツィカーデが不遜にモチヅキに話しかけるキャラにしていきたい(は?)ので・・・
[雑談] 榊玲花 : ダメだアルバ見るたびに笑い出る
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「喋れないだとォ……!?」
[雑談] 榊玲花 : けっこう好きなんだけどね
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : だとォ・・・?
[雑談] 望月時恵 : わかる 生きて欲しい
[雑談] バーサーカー : 可愛い空間だ
[メイン] 亡国のランサー : 「……ランサー。亡国のランサー、ここに。……不遜とは思うがな、真名を明かしたくないのだ。許せ」
[雑談] バーサーカー : 不器用なおじさんと体の不自由な少女…ラブコメにならないはずもなく…
[メイン] ガルガロア : 「……ほう……なるほどねえ」
[雑談] 榊玲花 : いい感じに補正きいてほしい
[雑談] 望月時恵 : しかしロンメルはアーチャーを知っているのだろうか 中の人はドイツ人の宇宙飛行士の人で検索する程度しか知識が無いが……
[雑談] 榊玲花 : ちゃっかりセイバーは引いてるあたりも笑う
[メイン] ファルナ・シザーメイト : 「ど、道化師……なの?」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ジクムントいぇーんじゃないよ
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : グッバイ・レーニンに出てきましたね、ジクムントいぇーんは
[雑談] 望月時恵 : そっかー
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「ンンン違いますな。拙僧はキャスター、播磨の国の芦屋道満という一介の陰陽師なれば!」
[雑談] 榊玲花 : 美しき肉食獣笑
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「……人理保障のために微力を尽くすつもりにござりまする」
[メイン] GM : というわけで全員集合です!
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 尽くしてくれる男子~!
[メイン] 榊玲花 : イエー
[メイン] 守銭裏月 : イエー
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : がんばりましゅっ!
第一節_2につづく