異形奇蹟魔都 トウキョウ/エルサレム 第一節『目覚めの時はまだ遠く』_2
前回……
つづき
[メイン] GM : 司令室では、アルバとオルガマリーがなにやら言い争っています
[メイン] GM : 再召喚させろ、いやそれは虚数潜航の後にしろ……云々。
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ちがうよ
[雑談] 榊玲花 : 笑う
[メイン] GM : ガルガロアとランサー、ファルナとキャスターもいるようですね。
[雑談] 榊玲花 : アルバェ…
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : いや、違わないってことにしておくか・・・
[雑談] 望月時恵 : そっかあー>飛ばす方 同時代だ……
[メイン] GM : まずは生前の知り合いとかにでも声を掛けるなどして、潜航前のひと時をくつろぎながらお過ごしください。
[メイン] 藤原道長 : 「…!」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ミッチー、どうしたの?」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「ンンン」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あわわわ・・・」
[雑談] ライダー : 道化師(ピエロ)のサーヴァント
[メイン] 藤原道長 : 「(ミッチー…)これはこれは」
[雑談] 守銭裏月 : だめだ道満見ると笑っちゃいます
[雑談] ライダー : ある種本質情報ではある
[雑談] 望月時恵 : ミッチーとモッチー
[雑談] 守銭裏月 : なるほど道長だから望月
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 勝手にあだ名をつけるキャラにしたくて・・・
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「ンンン……拙僧、播磨の国のものでして、都の方などと交わったことなど、あったかなかったか……」
[メイン] 藤原道長 : 「白々しい…人というのも因果なものよ。まして美醜際立ったものをこうして記憶というものに残してしまう。中身がどうあれ、な」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 「ガルガ」とか勝手に呼びたい様に呼ぶ迷惑タイプ
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「ンンン、拙僧の思うところでは道長なる殿上人の方は糖の取り過ぎにより大層苦しんでいたとか。ああ糖尿病は目も悪くするものですからね、それで取り違えておられるのでしょうや!」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : (キャスターとミッチーは本当に生前に面識があるのかしら・・・)
[メイン] 藤原道長 : 「その口ぶり、たとえこの目を患っていようととりちがえまい。しかしまことめでたきことよな、道満」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「如何にも如何にも。して、道長殿は如何なる理由で暗殺者のクラスなぞに?裏で手を赤く染めておられたとかでしょうかァ?」
[メイン] 藤原道長 : 「いわれなき風説というものであろうよ。生前から縁があるものだ。それに比べうらやましきことかな。何せ今生の世には…」
[メイン] 藤原道長 : 「そなたもさぞや喜ばしかろう」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「ンンンハハハハハ!確かにその通りですな!」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「……時に、道長殿は”芦屋道満大内鑑”をご存知か?」
[メイン] 藤原道長 : 「"とんと覚えがないな"何しろ私も幾年ぶりとも知れぬ浮世。少しばかり欠けた記憶というものもあろう…ご教示いただけるかな?」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「しのだづま系譜の歌舞伎、つまり拙僧らより後世に造られた劇作なのだが、なんとこの道満めは善玉として”あの”晴明を指導するのです……で、拙僧の霊基にはそれに由来して捻じ曲げられた部位が多々ある」
[メイン] 藤原道長 : 「………ほう」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「故に、故に。拙僧は貴公の知っている道満ではないが、悪逆を成す部位もまた混じっている……ゆめゆめ、背後には気をつけなされよ」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「娘らが病死してからでは遅いのですからな。ンンンハハハ……」
[メイン] 藤原道長 : 「なるほど、生前の遺恨を互いに交わす道理もないというわけか」
[メイン] ファルナ・シザーメイト : 「……でもドウマンの方が悪そうです、ちゃんと一回謝っておきなさい」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「しかし……ヌォッ!?」頭に取付いた蝶の重みでバランスを崩し、丁度頭を下げるようなかたちになった。
[メイン] 藤原道長 : 「かまわぬよ。道化の物言いに逐一腹を立てていたのでは殿上人はつとまらぬ」
[雑談] ライダー : くっ 社交辞令に喜んでいる!
[メイン] ファルナ・シザーメイト : 「これで水に流すってことにしてください」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ちょっとミッチー!私を置き去りにしてどんどん話さないで頂戴!」
[メイン] 藤原道長 : 「そなたのマスターに免じ不問としよう。だがそなたこそゆめゆめ忘れぬことだ、私が曲りなりとも暗殺者として召喚に応じているということを、な」
[メイン] 藤原道長 : 「おお、すまんすまん」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「……」
[メイン] ファルナ・シザーメイト : 「そういう顔しないの」
[メイン] 守銭裏月 : 「そういえば、英雄…英霊ってのは限られてるもんだ。いざ召喚されてみたら他のマスターに召喚されたサーヴァントと年代が固まったりもしてるかもな?」
[雑談] GM : 守銭はん上手いぞ援護射撃
[メイン] 守銭裏月 : 「それをツキが”ある”と見るか、”ない”と見るかはわからんが…どうだいアーチャー?知ってる顔とかいる?」
[メイン] アーチャー : 「いやさね、黙ってようかとも思ったんだが、元帥閣下がいらっしゃるのなら名乗らずにはいられんな。」
[メイン] ライダー : 「……あれは日本の英霊だな。俺の知ってる日本と違うというか意外に傾奇いてるというかなんと言うか……」
[メイン] ライダー : 「む…そこの御仁、俺の格好に何かあるかね?言っておくがナチとは関係ないぞナチとは」
[メイン] 守銭裏月 : 「えっ本当に?…で、どうだいアーチャー?その奇遇…”ある”?”ない”?」
[メイン] アーチャー : 「アーチャー、真名をヴェルナー・フォン・ブラウン。ロンメル閣下の指揮下にこそなかったが、俺の管轄も陸軍だった。こうして会うとは思いませんでね」
[雑談] GM : 宇宙旅行のためなら国だって裏切るよさん来たな……
[メイン] アーチャー : 「よろしくお願いします、閣下」
[雑談] アーチャー : 打ち上げられるんだったら何でも・・・
[メイン] ライダー : 「なんとぉ!?ヴェルナーフォンブラウン!ロケット開発者!」ずんずん近寄って行って握手を求める
[雑談] 守銭裏月 : 混沌悪だからどんな人かと思ったらめちゃくちゃロマンに生きてるかっこいい方じゃないですか
[メイン] 守銭裏月 : 「なるほど”ツキがある”ってわけだ」ニヤリと笑みを深め
[メイン] アーチャー : 「アッハ、いやぁこちらこそ光栄です、閣下。北アフリカでの奮戦は存じ上げております」
[メイン] ライダー : 「こんなところで同郷人と出会うとは!いや敬称など結構!死後の仕事を思えば、あんたのほうがドイツ国民の名誉になることをしたってもんさ」
[雑談] アーチャー : ロンメルが左遷された頃にV2が実用化されたので、実際のところアーチャーはロンメルにそこまで思い入れがない(宇宙のことしか考えていないので)
[雑談] ライダー : くっ 社交辞令に喜んでいる!
[雑談] 守銭裏月 : 時代が近い人たちが交流してる中「腹減ったな」とか言ってるバーサーカー
[雑談] GM : 神代はちくとまってね……
[メイン] ライダー : 「はっは、こいつは良い!もはや勝ったようなものだ!ロケットは何より戦車より速い!分かるかマスター、この喜びが!」
[メイン] 榊玲花 : 「殿方はそういうのお好きね」
[メイン] アーチャー : 「お褒めに預かり光栄。私にとってロケットはすべてです。党の中央にはそれをわからん奴もいたが、閣下がわかってくれたようで嬉しいものです」
[雑談] 望月時恵 : ケサガケさんってなんなのだろう……という疑問を深めていく望月
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「……フン、天体科の。貴様は随分といいサーヴァントを引いたようだな。わずかながらに神性を感じるぞ」>モチヅキにつっかかってくる
[メイン] 望月時恵 : 「あ、アルバさん(凄い魔術師の方)……先ほどはありがとうございました」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「確かアレだろう。極東の更に地方の零落神が暴れまわったとかいう……気にするな」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「それともサーヴァントの交換でもするかね?」
[メイン] バーサーカー : 「ああん?なんだお前、痩せてるな…」
[メイン] 不言のセイバー : そのアルバの腕を組むように、セイバーが立っている。
[メイン] バーサーカー : 「でも、人間は痩せてても食える部分が多いからいいよな」
[メイン] 望月時恵 : 「ケサガケさん……た、食べちゃだめだよ!」
[メイン] バーサーカー : 「忘れてねえ、忘れてねえ」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ガルガロあ、ここにいる?
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : いるね
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「七人食うほど美味かったのかね……そら、そのサーヴァントの概要だ」(モチヅキにアイパッドを投げてよこす。三毛別の事件が記されたサイトが開かれていた)
[雑談] コルネリウス・アルバ : いるよ
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あ、ガルガさん!ガルガさんのサーヴァントは何だったんですか~」(無邪気に
[雑談] 榊玲花 : 立ち絵笑う
[メイン] ガルガロア : 「ランサーだよ。どうにも真名は教えてくれなかったが、無理に聞き出すほどの事でもねえわな」
[メイン] 望月時恵 : 「交換だなんて……」ケサガケの顔を見ながら資料に目を通す
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あらら・・・わかんないんですね、しょんぼり・・・」
[メイン] バーサーカー : 「人間はいいぞお。弱いうえにたくさんいるし、味も悪くねえ」
[雑談] バーサーカー : どういうことなの…
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 発作でセミの遺伝子が出ちゃうの・・・
[メイン] 亡国のランサー : 「む。バルバロイ(せみちゃんのこと)よ、そなた奇妙な風格がするな……」
[雑談] バーサーカー : 発作(指差し確認)
[メイン] 望月時恵 : 「この資料の通りなら、魔獣や反英雄のカテゴリ……」
[メイン] 亡国のランサー : 「花のローマには、そなたのようなモノも居たかもしれんがな。余はとくと知らぬ。そなた、何者だ?奏してみよ」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あ、わかっちゃいます?ばるばるー!」
[メイン] 藤原道長 : 「(マスターもそうだが異国の娘というのは不可思議な風体よな)」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「うむ、しかし私のサーヴァントを見ろ……探検を持ち、喋らず、脚を病んでいる……思い当たる節はないか?」>モチヅキに
[メイン] 望月時恵 : 「短剣、喋れない、脚を……?」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : ランサーに(ばるばるー、は違うな、と考えて)「あ、そうだ!せーみせみせみ!」
[メイン] バーサーカー : 「思い当たる節……村で見つけたらまず食うな、とかか?」
[雑談] GM : その決めセリフくらいちゃんと言おうよ……
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「違うが!?」
[メイン] 藤原道長 : 「…マスター、なんだ…その…面妖な…」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ごめん
[メイン] 望月時恵 : 「すみません、ちゃんと勉強してなくて……」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ふられたのにね
[メイン] 亡国のランサー : 「せみ……シガルか。うむ、うむ、後々の南仏では幸福の象徴とされたのだったか。当代で言うところのトーテムというやつであるな?」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「人魚姫だよ人魚姫!アンデルセンの!」
[メイン] 不言のセイバー : セイバーはこくこくと頷いた。
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あ、ミッチーはしらない?これはせみの呼吸、壱の型!東洋のニンジャは皆使いこなせるって聞いたよ」
[メイン] 榊玲花 : 「(しかしけっこうなイロモノ揃いね……こりゃ色んな意味で助かったかも)」
[メイン] 望月時恵 : 「ああ……!え、そういうのもアリなんですか!あれは童話だとばかり……!」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「しかし斯様な近代の創作物は幻霊にしかなりえぬ。霊基として格が足りぬためにサーヴァント足り得ない、ということだ」
[メイン] バーサーカー : 「じゃあ、お前もカムイか」とセイバーの顔をしげしげ覗き込み
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「だからこそ、そいつの存在が疑問でならない。ステータスとしては非力もいい所だがな」
[メイン] 望月時恵 : 「ふむふむ(授業めいてきたな……)」
[メイン] 藤原道長 : 「ニンジャ…?し、忍か。生前の私には縁遠いものではあるが…ふむ…」
[メイン] 不言のセイバー : 眼を泳がせる。
[メイン] バーサーカー : 「サケもアジも旨いよな」
[メイン] 不言のセイバー : そうであるがそうでもない、という顔。バーサーカーの直後の言葉で蒼褪めた。
[メイン] 望月時恵 : 「ケサガケさん……ごめんね、食べられるもの全然なくて……」
[メイン] バーサーカー : 「せめてトウモロコシないか?」
[メイン] 望月時恵 : 「支給品のレーションとかならあるけど」差し出す
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「バーボンならありますけど・・・」
[メイン] バーサーカー : 「おっおっ、カムイへの礼ってものを弁えてるな。感心感心」受け取ってひょいひょい口にする
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : なんかこんなのせみちゃんじゃない感じがするな
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : なんかこう・・・何?
[メイン] 望月時恵 : 「美味しく食べてくれて良かった」(意志疎通ができた歓び)
[雑談] 榊玲花 : せみちゃんじゃなくてもいいのよ
[メイン] バーサーカー : 「ばくっむっしゃむっしゃむしゃむしゃ…ゴポリッゴッゴッゴッゴッゴ…ぶはぁ」
[雑談] 榊玲花 : せみちゃんだけど
[メイン] バーサーカー : 「う~ん、初めて食う味だな」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「う~んもぐもぐ・・・そうね、そこそこね」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : なんでたべてるんだせみにんげん
[メイン] 藤原道長 : 「…」
[メイン] 望月時恵 : 「じゃあ、現地で食べ物いっぱい食べようね。戦うだけじゃ大変だろうし」
[雑談] 望月時恵 : 本当にどうして
[雑談] GM : せみちゃんのふざける力が強すぎる
[メイン] 藤原道長 : 「時恵、と申したか。娘よ。すまぬななんか」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「そうだねモチヅキちゃん!ミッチーも食道楽はすきでしょう?」
[メイン] バーサーカー : 「気に入った。元よりそのつもりだったが、精いっぱい戦ってやる」
[メイン] 望月時恵 : 「あ、はい……その こちらこそすみません……ツィカちゃん、いつもこんなテンションですけどやる時はやるので……」>せみ藤
[メイン] 望月時恵 : 「うん!宜しくね、ケサガケさん」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「やりますよぉ、ムッシュムラムラ!」
[雑談] GM : せみちゃんヤバイ
[メイン] バーサーカー : 「そっちの娘も、いい酒をありがとうよ。気に入ったから守ってやる」
[メイン] バーサーカー : とツィカに
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「うふふ、よろしくね」
[メイン] 望月時恵 : 「アルバさん、私はこの子と……バーサーカーと行きます。私の召喚に応えてくれたんだもの、何かあるはず。占いとか運命とか信じるほうなんですよ、私」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「……そうか」
[雑談] バーサーカー : は?うちのマスターがかわいい
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「好きにしたまえよ……」
[雑談] 藤原道長 : いい…
[雑談] コルネリウス・アルバ : いい……
[メイン] 藤原道長 : 「…」
[メイン] 望月時恵 : 「えと……人魚姫さんを大事にしてあげてくださいね」
[雑談] 望月時恵 : おわり!おわり!
[メイン] GM : ではでは、ここらでいったん休憩です
[雑談] バーサーカー : TEです、あとステータスを開示しておきました
[メイン] GM : 10分後に帰ってきてね~
[メイン] 藤原道長 : イエア
[メイン] バーサーカー : はい
[雑談] 望月時恵 : 汗が凄い
[雑談] GM : 習合時刻2218
[雑談] 藤原道長 : マジでな
[雑談] GM : 今日熱いからね
[雑談] 藤原道長 : 一応史実の人間を取り扱うというのがこうも疲れることとは
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : せみちゃんかわいい
[雑談] 藤原道長 : ライターはようやるよ
[雑談] 望月時恵 : トイレにいって麦茶を補給してきた
[雑談] 望月時恵 : ここまでの感想:身が持たぬ
[雑談] 袈裟懸け : がんばれ♥がんばれ♥
[雑談] 望月時恵 : ケサガケ ってつまり 袈裟懸けに斬られたように人が死ぬから……
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ムッシュムラムラ!!
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ミッチーの逸話生かせたらいいなあ
[雑談] 袈裟懸け : あっいえ、胸の模様のことです
[雑談] 望月時恵 : そっか!!!ごめん!!!
[雑談] 望月時恵 : 悪い想像をした望月
[雑談] 袈裟懸け : ヒグマなのにこういう模様が入ることを「袈裟懸け」って呼ぶんだとか。それはそれとして素手で人を千切ったりはします。
[雑談] 袈裟懸け : もぐもぐ。
[雑談] GM : ひむてんで出てきたときは「穴持たず」名義でしたね。
[雑談] GM : もぐもぐ。
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : うーんもぐもぐ・・・
[雑談] 望月時恵 : 確かに袈裟っぽい
[雑談] 藤原道長 : ドメジャーどこなので適当にいじってね
[雑談] GM : ……お前雄やんけ!!!
[雑談] 袈裟懸け : 「ああー?まあ、どっかのトゥスクルが熊を降ろしたときの縁かもしんないしな。おれにもわからん」
[雑談] 藤原道長 : よくある話だ
[雑談] 望月時恵 : ええーお姉さんの方がいいー
[雑談] 望月時恵 : まさかアーサー王が女性だったなんて>よくある話
[雑談] GM : 皆様いらっしゃるかな
[雑談] 藤原道長 : はいはい
[雑談] 望月時恵 : イキテマス
[雑談] 袈裟懸け : おります
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : エヴァやってた・・・
[雑談] 望月時恵 : 間に合ってる間に合ってる
[雑談] GM : では
[メイン] GM : アナウンスが響く。
[メイン] AI・ハインライン : 「これより、当艦は虚数潜航を行います。乗組員の方は持ち場について下さい」
[雑談] 藤原道長 : しかし道長以外は近代英霊とGMから聞いてたのだがね
[雑談] 藤原道長 : 袈裟懸け読めるかよ
[雑談] 守銭裏月 : 近代です☆
[メイン] オペレーター・ヒュウガ : 「虚数観測機・ペーパームーンを展開!目的地、東京!」
[メイン] オペレーター・アオバ : 「外部装甲に倫理術式を展開!実数空間における存在証明(ハーケン)、着脱(ハズレ)!」
[雑談] 守銭裏月 : ジャンル変わってません??????
[メイン] オペレーター・ゴトランド : 「境界面、仮説証明成功!時空摩擦減圧を緩和。虚数海面を確認しました!」
[雑談] 藤原道長 : 嘘はついていないというやつだ
[メイン] オペレーター・シラヌイ : 「現実退去(ザイルカット)……虚数潜航(ゼロセイル)……成功」
[雑談] 望月時恵 : それ>シャクシャインや関連情報をざっと読んでいた
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「勝ったな」
[メイン] AI・ハインライン : 「虚数の海へようこそ~!それでは皆さん良き旅を~!」
[メイン] GM : ……数分間の現実のゆらぎを経て。
[メイン] AI・ハインライン : 「……浮上完了。現実性、基底域。着陸成功でぇす」
[メイン] オペレーター・ヒュウガ : 「外部カメラ映像、メインモニターに回します!」
[メイン] 望月時恵 : 「もう着いちゃったんだ……!」
[雑談] 望月時恵 : 主モニターじゃない!メインモニターって言った!(変なところに引っかかる奴
[メイン] ガルガロア : 「これは……岩石砂漠か。ネゲヴなんぞが有名だが……」
[メイン] オペレーター・シラヌイ : 「温度・湿度、砂漠としては正常値。大気中第五真説要素……高濃度。備え付けの魔術礼装の使用を推奨します」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「これがニホンの町並みなのね、ミッチー!ウキウキしちゃう!」
[メイン] 守銭裏月 : 「意外と揺れなかったな…と。こりゃあまた、ハハ、アスファルト砂漠ならぬ正真正銘の砂漠ときたもんだ」
[メイン] 榊玲花 : 「江戸時代まで巻き返してもこうはならないでしょうね」
[メイン] 望月時恵 : 「東京の面影は全然無いね」「えっちがうよ!?東京はこんなんじゃないよ!」>ツィカ
[メイン] GM : 彷徨海お手製の魔術礼装です。皆さんはがしっと身に付けます。
[メイン] 藤原道長 : 「…見ぬ間に我が生国も様変わりしたものよ」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : (礼装がきつい・・・)
[メイン] オペレーター・アオバ : 「地理的には世田谷区のようだが……」
[メイン] GM : と。
[メイン] GM : アラート。
[メイン] オペレーター・アオバ : 「……!?アルコル上部にサーヴァント三騎の反応を確認!テレポーテーションです!」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「なっ!?」
[メイン] 守銭裏月 : 「ウオッ!?なんだ!?えっサーヴァント!?早かないか!?」
[メイン] ライダー : 「早速かい、敵さん優秀だな」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「隠蔽魔術が作動してなかったの!?」
[メイン] 守銭裏月 : 。(すわ、今度こそ私の運も尽きたか!?)
[メイン] オペレーター・ゴトランド : 「いいえ、そういうわけでは……!?」
[メイン] 榊玲花 : 「…相変わらず持ってるわね、マリー」
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「と、とにかく障壁を最大値で展開して!」
[雑談] 望月時恵 : パターン金!星5サーヴァントです!
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「あわわわ・・・」
[メイン] オペレーター・ヒュウガ : 「実行済みです!しかしまったく効いていないようで……あ、ああ~~~ッ!?ハッチに強烈な力が掛かっている!こじ開けるつもりか!?」
[雑談] 守銭裏月 : 40年ぶりだな…!
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「ッ!全人員を司令室に集めて!あとの箇所は全部閉鎖してヒュドラガス並びにベークライト注入するのよ!速く!」
[メイン] オペレーター・シラヌイ : 「……ハッチの破損を確認。侵入されました」
[雑談] 望月時恵 : 40年間星5をひけなかった人かわいそう
[メイン] オペレーター・ゴトランド : 「封印術式走査しています!……嘘!?32層術式が一瞬で破却された!?」
[メイン] 藤原道長 : 「宮中での謀略戦には飽いたとみた天の差配か、粋なことをしてくれる」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ミッチーなんとかならないの!?サーヴァントでしょう!」
[メイン] オペレーター・ヒュウガ : 「ヒュドラガス注入!……ダメです!まるで効いていません!」
[メイン] 袈裟懸け : 「おいトキエ、行くぞ」
[メイン] ライダー : 自分のマスターを守れる位置に立つ
[メイン] オルガマリー・アニムスフィア : 「バーサーカー!止まりなさい!」
[メイン] 榊玲花 : 「外はおあつらえのロケーションね?ライダー」
[メイン] アーチャー : (自爆するしかねェ…と考えている)
[メイン] 望月時恵 : 「い、いきなりか……!」
[メイン] ガルガロア : 「……どうやら、向こうから来て下すったようだぜ」
[メイン] 守銭裏月 : 「どうしたもんかねェ~ッ私が出資した車の中でぶっ放すなんてダメだぜアーチャー…!?」
[メイン] オペレーター・アオバ : 「ッ!伏せろーッ!」
[メイン] GM : 司令室の扉が粉砕される!煙の中から現れたのは、三騎のサーヴァントである。
[雑談] 榊玲花 : おい
[雑談] ライダー : あっあっあっ
[メイン] GM : ローブを被った少年。黒い触手を纏った白い少女。異形の巨漢。
[雑談] 袈裟懸け : 厄ネタ厄ネタアンド厄ネタ
[メイン] GM : 彼らからは、異常なまでの圧力が放たれている。バーサーカーならば理解できるだろう。彼らは神霊だ。
[雑談] 望月時恵 : 塩試合の人じゃん!!!!!!
[メイン] ユートピアのアルターエゴ : 「あっあっあっ、しかしいい船で来たものだね、汎人類史のニンゲンたち……初めまして、■■■■■はユートピアのアルターエゴだ」
[雑談] 榊玲花 : ルーラー(筋肉)を増やすんじゃないよ
[雑談] 榊玲花 : もういっぱいいるんだよ
[メイン] ユートピアのアルターエゴ : ■の所は聞き取れない。認識阻害のようだ。
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ヒェェ」
[メイン] ユートピアのアヴェンジャー : 「……ユートピアのフォーリナル・アヴェンジャー」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「同じく、ユートピアのルーラー。私はこの異聞帯における聖杯戦争の監視者である」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : ルーラーだ
[メイン] 袈裟懸け : 「こりゃたまげたな…あいつらもカムイだ」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「……さて。私がここに来たのは他でもない、お前達を裁くためだ」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「バーサーカー、鮭を持ってない?さばいてもらいましょう」
[雑談] ライダー : ペーパームーンの上に立ってるの想像したらちょっと笑った
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「きっと腕のいい板前さんだわ~」
[メイン] 袈裟懸け : 「丸かじりのが旨いぞ」
[メイン] 望月時恵 : 「ちょっとー!?そんな場合じゃないんですけど!」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「お前達は我らの王に依らぬ召喚を受けた。それだけで、抑止力の介入が絡んでいる可能性がある……危険因子は未然に排除するべきだ」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「だが……お前達マスターまでをも皆殺しにする気はない。天秤次第ではあるが、な」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「ギルティ?オアノットギルティ?」
[メイン] ユートピアのルーラー : その言葉によって、天秤が揺らぐ。
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ミッチー!申し訳ないけどマスターの命には変えられないわ!さあ!さあ!」
[メイン] 藤原道長 : 「ほう……天上人でもない、この身と同じく影法師たる者が私を裁くときたか」
[メイン] ライダー : 「手を止めてご丁寧に解説始めた理由はそれか」
[メイン] ユートピアのルーラー : ……天秤は、ツィカーデを示し、大きく傾いた。
[メイン] 袈裟懸け : 「奇遇だな。おれもお前らを殺す気でいた」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ひゃっ」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「……有罪である」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「どーおーしーてー!」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「モチヅキちゃん、私清廉潔白よね?真面目に生きてきたよね?」
[メイン] ユートピアのアルターエゴ : 「あっあっあっ。仕方ない事だが……確かに、君からは降臨者の匂いがするしね」
[メイン] 望月時恵 : 「えっ……真面目に……」目逸らし
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ちょっと~!ガルガさんも言ったってくださいよ~!」
[メイン] ユートピアのアルターエゴ : 「ルーラー。ここはアヴェンジャーにやらせてみようよ」
[メイン] ガルガロア : 「あ?知らねえよそんなの……降臨者の匂いがするってどういうことだよ」
[メイン] 望月時恵 : 「真面目はともかく、こんないい加減に有罪無罪を決める権利は無いよ、うん。本当に」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : (せーみせみせみ、せーみせみせみ、と念仏のように唱えている)
[メイン] ユートピアのルーラー : 「アルターエゴ。そうやってお前はヒトに試練を与えて愉しむのか。ああ、お前は似ているぞ、かの赤い竜に」
[メイン] 藤原道長 : 「…まったく、早くも弓取りの真似事をせねばならんとは」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「ほう?この私の裁定を不当と言うか。土くれより生まれた人間が……」(モチヅキを睨む)
[メイン] 望月時恵 : 「…………(こ、怖い……!)」
[メイン] 袈裟懸け : 「不当だね。少なくとも、カムイが人間に罰を与えるときはそんな態度じゃあねえ」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「モチヅキちゃんどういうこと!?ちなみに私は土の中から生まれましたが・・・せみなので・・・」
[メイン] 袈裟懸け : 「おれたちは対等だろうが」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「ほう?対等である、と」
[雑談] ライダー : あー横合いからいきなりブッパなしたい(我慢
[メイン] ユートピアのルーラー : 「ならば銃でも剣でも取り出してみるがいい……出来るものならば」
[雑談] 藤原道長 : め、めっちゃ楽しい……
[メイン] アーチャー : (ライダーと一緒にこっそりぶっぱなそうとしている)
[雑談] ユートピアのルーラー : ちなみにアルターエゴの真名はアレではない
[雑談] ライダー : GM、ロールの一環としていきなり攻撃してみても良い?
[メイン] 袈裟懸け : 「ああ?銃だあ?あんなもんの名前を出すんじゃねえや」
[雑談] アーチャー : あっごめん
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「ちょいちょい(アーチャーをつつく)」
[雑談] GM : いいですよ!
[メイン] 守銭裏月 : 。(…いっそぶっ放してくれちゃってもいいぞアーチャー!でもタイミングは図ってね!!お願いだから!!)
[メイン] 藤原道長 : 「時恵、それに袈裟懸けと申したか。そなたらは正しい。というより幸運だ。この私と意を共にしたのだからな」
[メイン] アーチャー : (リンボマンに対して)「や、なんだい手品師。お前さんを撃ち出してやろうか」
[メイン] 藤原道長 : 「裁きとやら、下してみるがいい。生憎と私は私の思うようにゆかぬものを知らぬ」
[メイン] 守銭裏月 : 「こんなときに仲間割れなんてしないどくれよ!?」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「いえいえ。打ち出すべきは拙僧一人ではありませぬ」
[雑談] ライダー : やったー(リンボが何かしているのを見てからのほうがよさそうだ
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「聖杯の力を用いて!この船を砕き!全乗組員で逃げ出すのですよ!」
[メイン] アーチャー : 「ンンンン!?」
[雑談] キャスター・芦屋道満 : 撃ってもらって大丈夫です
[雑談] ライダー : あ、攻撃と違う軸っぽいな……!
[メイン] 守銭裏月 : 「エーーーーーーッ!?!?!?」
[雑談] 藤原道長 : 同時進行ってことでよいんでない
[雑談] キャスター・芦屋道満 : そうですね よろしくお願いします
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「爆発程度では大丈夫ですが・・・せみなので・・・ミッチーは大丈夫?」
[メイン] ライダー : ルーラーの「できるものならば」のタイミングに合わせて
[雑談] キャスター・芦屋道満 : またいわゆるイベント戦闘なのでダイスロールはしません。ゆるしてね
[メイン] ライダー : 背中の空間から戦車の砲だけをを呼び出して、それをルーラーの胴目掛けて思い切りぶっ放すよ(ここまで一瞬)
[雑談] 袈裟懸け : アレですよね、異聞帯突入直後のやられパートですよね
[メイン] GM : 戦車による一撃が、ルーラーに直撃する!
[雑談] GM : そうです♡
[メイン] ライダー : 「敵地のど真ん中で長々喋りやがって、しゃらくさいんだよ…!」
[メイン] 榊玲花 : 「ライダー!」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「……なるほど」
[雑談] 榊玲花 : ひぃ
[メイン] アーチャー : 「おっ、景気がいいねえ!」
[メイン] 袈裟懸け : 「うおっ!?」
[雑談] 榊玲花 : こいつアップになっただけで絶望感がすごい
[メイン] ユートピアのルーラー : 「これが、近代のメルカバか……」
[メイン] ライダー : 「すまんマスター、勝手をした。だがこれで敵さんは一騎脱落……なに……」
[メイン] ユートピアのルーラー : 【異聞王の加護】
汎人類史のサーヴァントによる全ての攻撃のダメージを0にする。
[雑談] 袈裟懸け : !?
[雑談] 榊玲花 : ふざけんなよ~~~
[メイン] ライダー : 「おいおいおい、俺も英霊って奴になったんだ、無傷はねえだろ無傷は……」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「筋肉モリモリマッチョマンの変態だ!」
[メイン] 榊玲花 : 「(霊格の差というよりは…この違和感は…)」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「神秘が足りぬ故ではない。神の戦車のまがい物が、どうして神を撃てようか?それだけのことだ……ハワーーーッ!」
[メイン] ユートピアのルーラー : 即座にその姿勢から、貫手を放つ!
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「はわわーっ!」
[雑談] 望月時恵 : ハワーーーーッ! でもう絶望していいのか笑っていいのか
[メイン] ユートピアのルーラー : 戦車があっさりと貫通され、爆散!
[雑談] 袈裟懸け : 「ハワーッ!」、面白いんですけど強いのが確定してるのでこわいですね
[メイン] 袈裟懸け : (耳がキーンとしている)
[雑談] 榊玲花 : 存在がギャグと紙一重すぎる
[メイン] ライダー : 「素手で!こいつ……!?」
[メイン] アーチャー : (こりゃあロケットも通用しないかな、と頭を掻いている)
[メイン] 藤原道長 : 「(ちょっと大きくですぎたかなの顔)」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「なればこそ!ここに私が、お前だけに裁きを示す!」
[メイン] ユートピアのルーラー : ふわりとルーラーの身体が浮き上がり……その背後に、巨大な門が出現する!
[メイン] 袈裟懸け : ツィカと望月の背中を引っ掴んで(引っ掴もうとする)逃げ出そうとする
[メイン] ユートピアのルーラー : 「ここに地獄の門を開く!汝裁きを逃れたくば!この一撃をしのいで見せよ!」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「イヤーッ!」
[メイン] 藤原道長 : 「私を殿にする気か!バーサーカーめ!ええいやむをえぬ!」
[メイン] オペレーター・アオバ : 「あ、ああ~~~ッ!!!ルーラーが閂を破壊し……叩きつけたァ~~~ッ!!!」
[雑談] 藤原道長 : 笑う
[メイン] 袈裟懸け : 「逃げるぞ、そっちのお前らも」とライダー組に
[雑談] 望月時恵 : アオバよ
[雑談] 袈裟懸け : 実況wwwwwwwwwwwwwww
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : 子安は実況する
[メイン] ライダー : 「プロレスラーの英霊か…?っと、そうだな ここは逃げだマスター!」
[メイン] 袈裟懸け : 「口で咥えていってやろうか?」とアサシンに
[メイン] 榊玲花 : 「そうするしかないようね、マリー!」
[メイン] ユートピアのルーラー : 「『怒りの日に審判は下る(ディエス・イレ・ジャッジメント)』~~~~ッ!!!」
[メイン] 藤原道長 : 「私を誰だと……今生の世でそれは通じんのか……」
[メイン] ユートピアのルーラー : 放り投げられた閂は、正確にライダーに直撃!
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ミッチー、ダメ、下がって!」
[メイン] ユートピアのルーラー : さらに門から流れ出た”裁きの炎”が、皆の行く手を阻む!
[メイン] 榊玲花 : 「くっ!」
[雑談] ユートピアのルーラー : 閂投げですが、サーヴァントは当たったら死ぬと考えてね♡
[雑談] 榊玲花 : ええ…
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : どうすんのよライダー!
[メイン] ライダー : 「ぬうう……!ここまで差があるかッ!」
[雑談] ライダー : 死ぬ。
[雑談] 袈裟懸け : み…みんな!はやくライダーを助けるんだ!!
[雑談] GM : 今回は聖杯に接続してるので、即死はしません。
[雑談] 榊玲花 : もう当たった?
[雑談] GM : 霊核にバキッとひびが入った感じです。
[雑談] ライダー : ゆで特有の死んだのに普通に出てくるやつかと思った
[雑談] GM : 当たりました。
[メイン] 袈裟懸け : 「おおっ…!!」
[雑談] 榊玲花 : うげー
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ミッチー!ここはせみの呼吸、弐の型をやるしかないわ!さあ!」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ゲギョゲギョゲギョゲギョ」
[メイン] ユートピアのアヴェンジャー : 「逃して……なるものか」
[メイン] 藤原道長 : 「まるで意味がわからんぞ」
[メイン] 榊玲花 : 「ライダー!状態は?!」
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「まだ疑ってるのね!ニンジャはみんなやってるって時計塔のニホンに詳しい人が言ってたんだから!」
[メイン] ユートピアのアヴェンジャー : 「宝具……解放……」
[メイン] 守銭裏月 : 「アーチャー!!ロケットで脱出とかできない!?」
[メイン] ライダー : 肩を圧し潰され、人間なら致命傷と呼ぶべき傷を負っているが……「問題ない……が、すまん 戦車を破壊された」
[メイン] アーチャー : 「逃げることはできる、が・・・このフネも吹っ飛ぶぞ?」
[メイン] 袈裟懸け : 「どうあっても逃げおおせてやる。そんでお前ら全員食う」
[メイン] ユートピアのアヴェンジャー : 「イア……イア……我は……目覚める……我は……復讐する……」
[メイン] 榊玲花 : 「生きてるなら上等よ」
[メイン] 守銭裏月 : 「もう背に腹は代えられないんじゃないかなって!!」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「ンンン!仕込みが終わりました!」
[メイン] 藤原道長 : 「道満!」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「さあさ幕引きといたしましょうか……ああ、されど、あの降臨者めが!」
[雑談] アーチャー : これアルコルは吹っ飛ばしていいの
[メイン] 守銭裏月 : 「こんなところで死ねないんだよーッ!!私にはまだ食べてないものも買ってないものも見てないものもたくさんーッ!!」
[メイン] ユートピアのアヴェンジャー : 「……イア!イア!『我が名は暗黒(ダークネス・マイ・ネーム・イズ)』!!!」
[メイン] GM : ……虚空から湧きだした緑の目が、諸君らを睨む。
[メイン] GM : それは異なる世界の邪神の魔眼である!邪悪なりし宇宙意志の顕現である!だからこそ!人は見えぬだろう!人は恐れるだろう!その深淵の何たるかを!その復讐の何たるかを!イア!■■■■!かつて地を支配せし、大いなる暗黒よ!
[雑談] ライダー : 最近見たぞ!
[雑談] 藤原道長 : だからやね
[雑談] GM : アルコルは吹っ飛ぶよ
[雑談] 守銭裏月 : おじいちゃん惑星資源は1万年前食べたでしょ!!
[メイン] アーチャー : 「いかん!宝具開放、天を裂く我が夢想(Mercurius-nuntius)!」
[メイン] アーチャー : アーチャーのもうひとつの宝具『天空から降りし殺意』が煙幕となって辺りを包み込み……あのおぞましい視線が揺らぐ!
[メイン] 亡国のランサー : 「アーチャー!目を隠せ!余が枯らす!」
[メイン] 亡国のランサー : 彼女の槍が歪む。
[メイン] 亡国のランサー : 「これはパラティウムの大樹なり、かつて栄えし偉大なるローマの残滓なり!偽りの槍から放たれし、ローマの終わりを告げる呪いである!」
[メイン] 亡国のランサー : 「西ローマ最後の皇帝、ロムルス・アウグストゥルスの元に!貴様も枯れ果てるがいい!」
[メイン] 亡国のランサー : 「『全て我が槍に終わる』 (ネーモー・フォルトゥーナム・ユーレ・アックーサト)!!!」
[メイン] system : [ アーチャー ] 宝具 : 100000 → 99999
[メイン] 亡国のランサー : 樹木槍が朽ち、捩れ、淀んだ桜色の呪いが壁の如く広がり、旧支配者の邪な視線を反らす……!
[雑談] アーチャー : 一応減らした
[雑談] アーチャー : 無限だけど・・・
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「ンンン!それではこれより真の幕引きを!」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : キャスターの動きに合わせ、世界が暗闇に包まれ……
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「ここに再演するはわが父殺しの逸話!かの貴き献身をもって物語りを終わりといたしましょう!」
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 【宝具】『芦屋道満大内鑑・奥庭段(あしやどうまんおおうちかがみ・おくにわのだん)』
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 浄瑠璃・歌舞伎『芦屋道満大内鑑』第三段のクライマックス、道満による父殺しの再演。任意の対象を傷つけることで、運命力を補填し事態
解決の糸口を開く特殊な宝具。
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 【効果】自分以外の自陣営の対象に魔術攻撃を行う。その後、任意の判定において、その判定値を最大にする。
[雑談] ライダー : この宝具誰かが傷つくとか説明なかったっけ!
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 5f6
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 5d6 DiceBot : (5D6) > 18[5,1,3,5,4] > 18
[メイン] 藤原道長 : 「!」
[メイン] コルネリウス・アルバ : 「ゴアッ!?!?」
[雑談] 藤原道長 : 爆笑
[雑談] 望月時恵 : あーーー!あーーー!
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ミ゜」
[雑談] 守銭裏月 : アルバおじさーん!?!?!?
[メイン] コルネリウス・アルバ : アルバが後頭部を槌で殴られる!
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「さあさ脱出の時です!アーチャー殿!」
[雑談] 藤原道長 : もってんなぁ…
[メイン] キャスター・芦屋道満 : 「この場はそれに仕舞いとしましょう!」
[メイン] 守銭裏月 : 「よぉしありがとうすぐに脱出だアーチャー!!」
[メイン] 望月時恵 : 「英霊に本気で殴られても生きてる……アルバさん凄いな……」
[メイン] アーチャー : 「二段目!天を裂く我が夢想(Mercurius-nuntius)!!」
[メイン] GM : アルバさん死んだよ
[メイン] GM : 18ダメージなので
[メイン] 望月時恵 : 草
[メイン] 袈裟懸け : 金髪の子かわいそう
[メイン] 藤原道長 : え
[メイン] アーチャー : 移動効果、GMに任せてしまってたね
[メイン] アーチャー : いいの
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : ……アルコルが瓦解していく中、まろびでた黄金の杯。
[雑談] 望月時恵 : 裏切りで使う宝具なんだろうなあと思ってはいたけど!
[雑談] 藤原道長 : こ、このひとでなし!
[雑談] 望月時恵 : こんなカジュアルに振るから死なない程度に殴ったのかと!
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : いい奴だったよ・・・
[メイン] GM : それが姿を変え、ロケットの形に変じ……
[雑談] 袈裟懸け : 連鎖的にセイバー脱落するの面白すぎますね
[雑談] 藤原道長 : うせやん…
[雑談] 望月時恵 : やだー!
[メイン] GM : マスターとサーヴァントらを乗せて、異常なまでの速度で飛び去って行く。
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : セイバーマジ
[雑談] 袈裟懸け : というかつまりこれ、ランサーキャスターセイバー陣営が脱落した形ですよね?
[メイン] ユートピアのアルターエゴ : 「……おやおや。船ごと捨てていったよ」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : NPC~!
[雑談] GM : さあどうだか……
[雑談] 袈裟懸け : 信じて送り出したキャスターがアルターエゴ顔ダブルピースビデオを送り返してくるなんて
[メイン] ユートピアのルーラー : 「……お前ならば追えるだろう。アルターエゴ・ヴァーマナ。かつてそうし、先ほどそうしたように、お前の脚で踏みしだくのだ」
[雑談] 藤原道長 : まーたアヴァターラか
[雑談] 藤原道長 : いい加減にしろよ
[メイン] ユートピアのアルターエゴ : 「あっあっあっ。真名のひとつで呼ばないでくれ。……ヴァーマナは彼らの道行きに興味がある」
[メイン] ユートピアのアルターエゴ : 「あのままでは聖杯も砕けるだろうし、虚数潜航も不可能だろう。放っておいても害はないだろうさ」
[メイン] ユートピアのアヴェンジャー : 「……」
[メイン] ユートピアのアヴェンジャー : アヴェンジャーは、その緑の瞳で遠ざかるそれが、砕け行くのを確認した。
[メイン] ユートピアのアヴェンジャー : 「……墜落。いくつかは虚数の海に、いくつかは真なる王の地に……」
[メイン] GM : というわけで!皆様は例の組み分け表のとおりにバラバラにこの異聞帯に落っこちます♡
[メイン] 望月時恵 : わぁーい!
[メイン] 藤原道長 : わぁい
[メイン] 袈裟懸け : ここからが本当の闘いだ…!
[メイン] GM : さてその前にひとつ、契約を
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : 「ここはだれ・・・わたしはどこ・・・」
[雑談] 榊玲花 : そういうことね
[メイン] ライダー : すまない。もう消えるところなんだ。(キラキラ
[メイン] 袈裟懸け : はらへった(返答)
[メイン] GM : ライダーはルーラーの攻撃を受け瀕死、バーサーカーはアヴェンジャーの邪視を受け、じわじわとスリップダメージを受けています。
[メイン] GM : その朦朧とした意識の中で、誰かが呼びかける声がします。
[メイン] 袈裟懸け : なるほどそういう
[メイン] アシュタロト : 「……起きなさい、起きなさいな。鉄の船乗り……」
[雑談] ライダー : わあ!その姿!
[メイン] パズス : 「……お前、異国の、カミか」
[雑談] 袈裟懸け : スキルで固定ダメージつけて
[雑談] 榊玲花 : あ、一回世界滅ぼした人だ
[メイン] 袈裟懸け : 「そういうお前もカムイみてえだな…妙な姿をしてるが、何の神だ」
[メイン] ライダー : 「……なんだ嬢ちゃん。今ちょっと傷心気味なんだよ、ちょっと一人にしてくれ」
[メイン] アシュタロト : 「くすくす。女神の施しを断るものではないわ」
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : パズズ、前に言ってたな・・・
[メイン] アシュタロト : 「私はアシュタロト。かつてこの世界をわがものにする王に討たれ、かたちを奪われた神」
[メイン] パズス : 「我はパズス。滅ぼされたもの。砂漠に吹く疫病。ヒトに死を与えし砂漠のカミである」
[メイン] ライダー : 「王……あのルーラーが言ってた王か。敵の敵と考えて良いのか?」
[メイン] パズス : 「お前、似ている。我に。だから、力をあげる」
[メイン] アシュタロト : 「そうね。そして、私はあなたを使って復讐を果たしたいの」
[メイン] 袈裟懸け : 「滅ぼされた。お前もか…土地を守って、だな?」
[メイン] パズス : 「そうだ。王は、砂漠を冒涜した」
[メイン] 袈裟懸け : 「だったらお前の力、おれは受け取らなくちゃあいかんな」
[メイン] 袈裟懸け : 「さあ、何をくれる?異国のカムイ」
[メイン] ライダー : 「なるほどな。まだ戦わせてくれるってんなら悪くない」
[メイン] パズス : 「……ありがとう。冷たい地のカミ。我はキミに、風を送ろう」
[メイン] アシュタロト : 「そう。じゃあ立ちなさい。私のために。欠けたところは、私の残滓で埋めてあげる」
[メイン] ライダー : 「一ついいか?」
[雑談] GM : 抑止力は、このようにフランクに契約を持ちかけてきます。皆さんも守護者詐欺には気をつけよう
[メイン] アシュタロト : 「神に口答えするの?……いいわ、一度だけなら見逃してあげる」
[メイン] 袈裟懸け : 「風。そんなら願ったりだ。乱暴に使うが、文句は言うなよ」
[メイン] パズス : 「ああ、いい、それでいい。砂漠の風は死に満ちているのだから───」
[メイン] ライダー : 「お前のためじゃない」「いや、実際はお前の力ではあるんだが……そう言うことにしといてくれ。このままじゃああんまりにも主人に合わす顔が無くてな」
[雑談] 榊玲花 : CMだ
[雑談] ライダー : 抑止力怖いなー、とじまりしとこ
[メイン] アシュタロト : 「そ。好きになさい。そして、必ずや復讐を果たしなさい」
[メイン] 袈裟懸け : 「久々にゆっくり寝た気がするな…そろそろ起きるとするか」
[雑談] 榊玲花 : ロンメル渋いな…レズが滞っちゃう…
[雑談] 袈裟懸け : レズが滞る #とは
[メイン] GM : ……アシュタロトの気配も消えた。
[雑談] 袈裟懸け : えっおレズの方なんです??
[雑談] 榊玲花 : 両刀
[雑談] 袈裟懸け : (ガッツポ)
[雑談] 榊玲花 : 報酬の副賞にマリーとのベッドインも狙っている女狐だよ
[メイン] ライダー : 「……ありがとうよ、嬢ちゃん」
[雑談] 榊玲花 : 狐コンビだ(最低)
[雑談] ライダー : なんだって
[雑談] 袈裟懸け : ライダー陣営頑張れ!!!!!!
[雑談] ライダー : 重要情報だ
[雑談] 袈裟懸け : カワイイのってそういう
[雑談] 榊玲花 : フフ
[メイン] GM : …さて。
[メイン] GM : ではではちょっと各陣営を流して終わりかな
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : むにゃむにゃ・・・
[メイン] ツィカーデ・メンシェ : はい
[メイン] GM : アーチャー・ライダー陣営からです
[メイン] アーチャー : 「マスター。これはとんでもないところに飛ばしてしまったようだね」
[メイン] 守銭裏月 : 「生きてる…やっぱり私ってばッ…ツイてるッ…!!ホッホーイ!!」
[メイン] GM : 目覚めたようですね。
[雑談] ライダー : 目下の問題はいつ再臨するかだな
[メイン] アーチャー : 「本人が満足してるなら、いいか・・・」
[メイン] GM : 皆様は、どことも知れぬ海岸線に不時着しました。
[メイン] 榊玲花 : 「…ライダー。大丈夫なの?」
[メイン] ライダー : 「む。生きている?」身体を触りながら
[メイン] 守銭裏月 : 「いいーや!!とんでもないところだなんてそれこそとんでもないさアーチャー!!お前さんはみんなをあのサーヴァントどもから逃がしてくれたッ!!それだけで十分ッ!!」
[メイン] 守銭裏月 : 「よくやってくれた!よく…!やってくれた…!お前さん最高だ!!」
[メイン] GM : …向こうから、二人の人影がやってくる。
[メイン] 守銭裏月 : 肩をばしんばしんと叩きむせび泣きながら
[メイン] アーチャー : 「お褒めに預かり光栄だね」
[メイン] ライダー : 「さっそく心配をかけた。全く恥ずかしい……威勢よく出ていっておきながら……!」ちょっとしょぼくれる
[メイン] ????? : 「だーかーらー!ほんとにいたんですよ!サーヴァントとマスターが!四人も!」
[雑談] 守銭裏月 : かわいい
[メイン] ライダー : 「身体は無事のようだ。何か夢を……見たような。俺の身体は今どうなっているのか」
[雑談] アーチャー : かわいい
[メイン] ??? : 「うむそうだろうな、だからこそ念には念を入れねばならん」
[雑談] ライダー : なんか来た
[雑談] ライダー : TLで見たことがあるような
[メイン] 榊玲花 : 「あれはちょっとした規格外ね、文字通りの。気にするだけ損だわ」
[メイン] 守銭裏月 : 「…アーチャー、どう見る?あの二人」
[メイン] 榊玲花 : 「(サーヴァントとマスターに関する知識がある…)」
[メイン] ??? : 「そうとも。死んでいないのだよな?ならばギアスでもって隷属させ、操ることで聖杯を手にしてこの身を霊基再臨させ、真なる邪神とし……」
[雑談] 榊玲花 : なぜにくんちゃんがここに
[メイン] アーチャー : 「気が付くまでずっと無防備だった我々を見逃していたんだ、強い敵意は持っていないだろう」
[メイン] ライダー : 「なんか連中、とんでもないこと言ってないか……?」
[メイン] ??? : 「そしてこの世界は生まれ変わるのだよ!ラヴクラフトヘイムに!……あ?おいお前」
[メイン] ????? : 「いつの間にか起きてますね~」
[雑談] 榊玲花 : お前…
[メイン] 守銭裏月 : 「…………まずは交渉だよな!ごきげんようお二人さーん!」にこやかに近づく
[雑談] ????? : この子はビル!原典ではトカゲのビルってんだ!
[メイン] 榊玲花 : 「ミスター守銭。距離をとったほうがいいわ」
[雑談] 守銭裏月 : ラブクラフトヘイム??????
[メイン] ??? : 「しまった。マズイぞこれは」
[メイン] 守銭裏月 : 「…やっぱり?」
[メイン] 榊玲花 : 「ライダーの言うようにあんまり友好的ってわけでもないようだもの」
[メイン] GM : マスターであるならば、横の少女のステータスがわかる。
[メイン] アーチャー : 「外交にミサイルは付き物だ、そうだよなマスター」
[メイン] ライダー : 身体を起こして戦える体制になっておくよ。
[メイン] GM : サーヴァントだからだ。
[メイン] GM : ……しかし、その全てのランクはE。
[メイン] GM : 極めてか弱い。
[メイン] ??? : 「アー待て待て!こちらに敵意はない!」
[メイン] ??? : (両手を挙げて白旗を上げるポーズ)
[メイン] 守銭裏月 : 「こちらにもありませんよー!」
[メイン] 榊玲花 : 「あら。ギアス云々はもうよろしいの?」
[メイン] アーチャー : (つまらなさそうにミサイルをしまう)
[メイン] ライダー : 「隷属して操るとか言ってたぞ」
[メイン] ??? : 「え~……あ~……それはだな……」
[メイン] ????? : 「あるじの非礼については詫びますが、ボク個人としては皆様を助けようとしてました!」
[メイン] ????? : スッとライダーの後ろに付こうとする。
[メイン] 守銭裏月 : 「そしていつもの癖で声かけちゃったけど、何も売り物にできそうなものが…いやあったわ、金の延べ棒が確かこのへんに1本だけ…」
[メイン] 榊玲花 : 「(かわいい…)」
[メイン] アーチャー : (可憐だ・・・)
[メイン] 榊玲花 : 「(いかんいかん…犯罪犯罪…)」
[メイン] ライダー : 「お?な、なんだ急に」両手をあげて慌てている
[メイン] ??? : 「おいやめろ!SCP-682-D!造物主たるDr.Clefを裏切るのか!?シニアスタッフのDr.Clefを!?」
[メイン] 守銭裏月 : 「あれ!?ないじゃない!?っていうか近づいてくるの早!?」
[雑談] ライダー : 厄
[メイン] ????? : 「ニャルラトホテプなんて弱っちい雑魚神格より強壮な人間と一緒にいたいんですよ!」
[メイン] 榊玲花 : 「(ニャルラトホテプ……ラヴクラフトがどうとか言ってたわね……雑魚……?どういう……)」
[メイン] 守銭裏月 : 「あー、初めまして。私たちちょっとロケットで旅行をしてる者でして。Dr.クレフ氏とおっしゃるんですね?私、こういう者です」名刺を差し出す
[メイン] ニャルラトホテプ : 「いや、ニャルラトホテプだ。ニャルラトホテプでいい」(名刺を受け取る)
[メイン] ニャルラトホテプ : 「だが下手な嘘を掴んでも良いんじゃないかね?この世界の人間は皆聖杯戦争を知っているよ」
[メイン] ライダー : 「おう、見る目がある。さっき敗けたばっかりだけどなあ」抱っこしてみるか……
[メイン] 榊玲花 : 「サーヴァントとマスターそのものの知識がおありのようねミスターニャルラトホテプ」
[メイン] アーチャー : 「いやぁ、ロケットを飛ばすのは本当でしてね?」
[メイン] SCP-682-D : 「ひゃうっ(バックステップ)」
[メイン] 守銭裏月 : 「にゃ、ニャルラトホテップ氏!?ああこれはどうも、弱りましたね…ハハ。以後、お見知りおきを…」
[メイン] SCP-682-D : 「突然触らないでくださいよォ……」
[メイン] ニャルラトホテプ : 「ええこちらに到達してからそこそこの時間がありまして……おお貴方ニャルラトホテプをご存知で!」
[メイン] 守銭裏月 : 「いやご存じも何も、そんなその、偉大極まる方がどうしてこんなとこに…?(ヤバイーッいよいよ私の運もここまでか!?)」
[メイン] ライダー : 「すまんすまん、娘はこうすると喜んだもんで…助けてくれるのなら礼も言わねばな」
[メイン] 榊玲花 : 「ミスターというのも正しくないのでしょうけどね。私の知るその名はけして微弱なそれとは無縁の神格のはずですけど」
[メイン] ニャルラトホテプ : 「いやぁ我が創造主の本がいまだに読み継がれているとは嬉しい事だ私も99年の存在承認を受けただけの事はあるところであなたラヴクラフトのどの短編がお好みか(超早口)」
[メイン] アーチャー : (どうする?マスター、発射する?の顔)
[メイン] 榊玲花 : 「(その手のマニアか…いえこの場合自伝のPR…?)」
[メイン] SCP-682-D : 「つまり~。そこの邪神を騙る幻霊もどきはァ、作家ラヴクラフトのイマジナリー・フレンドが受肉したようなしょっぱい存在なんですよう」
[雑談] ライダー : アウトサイダーかな……>短編
[メイン] 守銭裏月 : 「いやーラブクラフト氏の作品は不勉強なもので(発射なんかしたら怒らせるに決まってるだろーッ即刻命取り!ダメだッダメダメッ)」
[メイン] SCP-682-D : 「あ、ごめんなさいね反射的に交わしちゃって……嫌な思い出があって……」>ライダー
[メイン] アーチャー : (SF小説だったら自分も書いたことあるのに、と不満な顔)
[メイン] 守銭裏月 : 「ええと…?まあ、三毛別事件のなんかがサーヴァントになるし、そういうこともある…の?」
[雑談] アーチャー : フォンブラウン、SF小説書いたことあるんですよ
[メイン] ニャルラトホテプ : 「まあいいさ!これから楽しく読み解くことも出来るってワケ!日本人の初心者的には青心社の……(くどくど)」
[雑談] ニャルラトホテプ : そうなの
[メイン] 榊玲花 : 「氏の短編ともなればこの場で最たるものをと言われてもとてもとても…ただ、最も好ましい神格はニャルラトホテプその人(?)ですわ(しれっ)」
[メイン] ライダー : 「よく分からないが、少なくとも敵では無い……のか?」
[メイン] SCP-682-D : 「ボクだけがサーヴァントです……あれはその辺の亡霊かなんかですゥ」
[メイン] 守銭裏月 : 「(本を売るという発想…ありだな)」
[メイン] ライダー : 「マスター!詳しいのかその話!」
[雑談] アーチャー : ドイツ時代に書いてるから同世代だよ まあ縁はナイだろうけれど・・・
[メイン] 榊玲花 : 「(いいから適当に相槌打っててちょうだい)」
[メイン] ニャルラトホテプ : 「失敬な。173を4chanから掘り出してきたのは誰だと……失礼。諸君らの道案内程度は出来るさ」
[メイン] ライダー : 「(な……なるほど!)」「いやあまさしく!ニャルラトホテプ最高!」
[雑談] ニャルラトホテプ : ニャルと同一視されるのは核実験系ですね
[メイン] ニャルラトホテプ : 「さて、そもそも諸君らは自分が今どこにいるのかわかっているのかな?」
[メイン] 守銭裏月 : 「それが皆目見当もつきませんで」
[メイン] 榊玲花 : 「いいえ、是非ご教示いただきたいですわね」
[メイン] ニャルラトホテプ : 「ふむ……ならば答えよう。今回は特別に生贄やPOWの進呈はいらんぞ」
[メイン] ニャルラトホテプ : 「そこの海は虚数領域が交じったディラックの海。そしてここはティアマト神の膝裏ってところか」
[メイン] 守銭裏月 : 「…………品川とかじゃあ、ないんです?」
[メイン] ニャルラトホテプ : 「そう、ここはエルサレム。ティアマトの遺骸から出来た場所。いわば裏東京ってところだ」
[雑談] GM : えーとどうしよう
[雑談] GM : 1200ですが
[雑談] GM : もうちょっとだけ続けていい?
[雑談] 守銭裏月 : このシーンで切っていただけるとありがたいです
[メイン] 榊玲花 : 「厄モノ案件だとは思ってたけどここまでとはね…やっぱり割に合わないわ。マリーには覚悟してもらった方がよさそうね」
[雑談] GM : ほ~い
[雑談] アーチャー : ねみゅい・・・
[雑談] GM : ではバサカ・アサシン陣営は次回邪
[雑談] 榊玲花 : 了解
[雑談] ツィカーデ・メンシェ : せーみせみせみ!
[雑談] 守銭裏月 : 覚悟(意味深)
[雑談] 榊玲花 : キャパを超えた仕事には追加報酬が伴う
[雑談] 榊玲花 : 社会のルールです。みんな知ってるね。
[メイン] 守銭裏月 : 「厄ネタって呼ぶのも生ぬるいよ…」
[メイン] ライダー : 「東京でエルサレムね。王に敗れた神と言うのは、そう言う話か…」
[メイン] GM : というところで、今日はここまでです。ありがとうございました。
始まりも終わりもいらなかった 君の眼が 呟いた
どんな記憶を探したら 胸の深みへ届くのだろう長すぎた 君の言う 日々は一夜の夢のようで
終わる言葉 信じられない 目覚めの時はまだ遠く
NEXT……第二節『We're too close to the Edge』につづく
おまけ
【クラス】亡国のランサー
【真名】ロムルス・アウグストゥルス
【容姿】樹木槍を持つ少女王
【英雄点】30点(ステ15点・スキル15点)
【HP】15 / 15
【筋力】C:3
【耐久】C:3
【敏捷】D:2
【魔力】D:2
【幸運】A:5
【スキル1】黄金率:C5点:交戦フェイズごとに2回まで、自分の任意の判定のダイスの面数を1増やす。
【スキル2】皇帝特権:D5点:交戦フェイズごとに1回まで、味方陣営の判定に補正値3を与える。
【スキル3】浪漫の終わり:EX5点:任意のタイミングで真名看破を行える。相手の乗騎・宝具を使用した攻撃に対する防御時、補正値5を得る。
【宝具】『全て我が槍に終わる』 (ネーモー・フォルトゥーナム・ユーレ・アックーサト)
【ランク・種別】A:対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:900人
【効果】物理攻撃時に相手前衛全てに攻撃できる。命中した場合、交戦フェイズ終了時まで「呪い」状態異常を受ける。「呪い」:交戦フェイズ終了時まで、筋力・魔力・敏捷が1ランク低下し、行動終了時に(2d6)ダメージを受ける。このダメージによってHPは0にならない。【その他】中立・中庸 人属性
‐絆レベル1
身長/体重:156cm・45kg
出典:史実
地域:西ローマ
属性:中立・中庸
性別:女性
その顔は、かつて薔薇の皇帝と讃えられた暴君によく似ている。
-絆レベル2
その真なる名はロムルス・アウグストゥルス。西ローマ帝国最後の皇帝である。
ロムルス・アウグストゥルスは、父フラウィウス・オレステスによって475年10月31日に西ローマ皇帝として擁立された。
しかし、それから一年も経たない476年9月4日にゲルマン人の将軍オドアケルにより、退位に追い込まれた。
オレステスがオドアケル率いるヘルリ連合軍に賠償金を与えることを断ると、オドアケルはローマを荒掠してオレステスを殺害し、ロムルス・アウグストゥルスを退位させ、元老院を通じて「もはやローマに皇帝は必要ではない」とする勅書を東ローマ帝国の皇帝ゼノンへ送り、西ローマ皇帝の帝冠と紫衣とを返上した、という事であった。
-絆レベル3
退位後のロムルス・アウグストゥルスは概して幸運だった。退位したときの彼女はまだ若く、オドアケルはその命まで奪おうとはしなかった。
ロムルスを帝位につけた実の父オレステスはオドアケルに殺されたが、ロムルス・アウグストゥルス自身とその家族はカンパーニャに送られ、そこで恩給をもらい余生を過ごしている。
後にオドアケルが敗れたときも、新たに権力者となったテオドリック大王から恩給をもらい続けることができた。
カンパーニャでは何百年も続くことになる修道院を建てるなどの業績を残したが、東ローマ皇帝ユスティニアヌス1世によるイタリア支配をその目で見ることはなかった。
-絆レベル4
〇黄金律:C身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。彼女は、退位の憂き目にこそ会えども、懐具合は常に良かった。
〇皇帝特権:D本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。正当な皇帝とは言い難い彼女のスキルランクはとても低い。
〇浪漫の終わり:EX西ローマの滅亡。歴史家に言わせれば、彼女の退位如きはもはや体制に関係なく……国としての力はそれ以前に衰え、制度としてはその以後も残り続けたというが。それでもやはり、皇帝は彼女で最後であったのだ。別たれたローマの半身は彼女が王冠を捨てるともに、確かに死んでしまったのだ。……その呪いの残り香こそがこのスキルである。滅亡の足音は、相手の威勢を挫く。
-絆レベル5
〇『全て我が槍に終わる』 (ネーモー・フォルトゥーナム・ユーレ・アックーサト)
対軍宝具。建国神祖ロムルスの持っていた槍、すなわちパラティウムの大樹より成る偽りの槍から放たれる、ローマの終わりを告げる呪い。大地に槍を突き立て、衝撃波を放つ。この衝撃波は「どのように栄えたものであろうとも、何時の日にか滅亡する」という概念的な呪いを魔力的に変換したものである。
-幕間の物語をクリア後に開放
ロムルス・アウグストゥルスは、その生を後悔している。ただ生きていたということを悔いている、その生きざまが皇帝に相応しからぬものであったことを嘆いている。彼女を『皇帝』と慕う民など、どこにもいはしなかったからだ。そして、それを受け入れた己自身を、最も嫌っている。故にこそ、サーヴァントとして再びの生を受けたからには、再び、輝かしいローマの再興をこそ望むだろう。